環境方針

行動指針

1. 生産、販売、物流、廃棄、再生の各段階で環境への影響を十分配慮し、調和のとれた企業活動を行う。
2. 環境負荷の少ない生産技術の開発や環境負荷低減に貢献できる製品の普及に努める。
3. 国、地方自治体等の環境規制の遵守はもとより自主管理基準を設定し、環境保全に努める。
4. 従業員への環境教育を徹底して意識の向上を図り、環境保全活動を推進する。
5. 環境管理システムを整備し、有効に運営することにより、環境レベルの継続的改善に努める。
6. 周辺地域との協調・共生に努める。

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